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ALANET 社長ブログ

京都唯一のスーツメーカーの二代目社長の
ファッションと映画の今昔歴
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若者よ!虎になれ
 円が下がり、株が上がり、何か世の中が少し明るくなってきたようです。
そして、日銀は今までの2倍の量のお金を発行すると言ってますし、さらに史上空前の超低金利です。お金が、そこらじゅうにジャブジャブ溢れるようですが、我々一般庶民には、なかなか実感として、潤いが感じられません。
 以前にアメリカや日本が経験した「バブル」は絶対だめですが、世の中が豊かで明るくなくては楽しくありません。毎日の生活に追われ、生きていくのに精いっぱいでは「夢」が持てないです。
 もう半分以上終わりかけている我々世代はいいですが、これからの若い人が将来に「夢」が持てないのは大変悲しい事だと思います。

 こんな社会状況なので、仕方ないかもしれませんが今の若い人に「夢」がなさすぎるように思います。
先日、私と同世代の方と話していたのですが、我々団塊の世代の若い頃(およそ45年ぐらい前)と今の二十歳前後の若い人たちとは、かなり考え方に相違があるように思われます。 
 今の若い人たちはみな堅実でしっかりしていると思います。きっちと自分の人生設計を立てて、まじめに勉強し、早い段階から就活をガンバリ、自分の身の丈に合った生活をしようと努力されているようです。
まじめで堅実なのはいいですが何か皆ちょっと小ぶりで「夢」がないようです。

   まるで借りてきた猫です。

それに比べ、我々の若い頃はチョット現実離れした欲望を多くの若い人が抱いていたように思います。戦後20年ほどで、日本自体が不安定な要素が多く発展途上の段階だったので、ある意味不安はたくさんありましたが、その代わり「夢」に満ち溢れていたように思います。
 ちょっと大げさかもしれませんが、これからの日本をどう変えてやろう、そのために何をすべきだろうか?

  まるでみんなが坂本龍馬のように!!

多くの若い人たちが天下国家を論じ、学生運動が大変盛んでした。そして大志を抱き、これからの人生、何をしてやろうと「夢」を描き、又その頃の社会状況も、それを育む何かがあったように思われます。

  今はもう身動きが取れないほどがんじがらめです。

それだけ日本が成熟したのでしょう。しかし「夢」があまりになさすぎます。

 少々破天荒でもいいじゃありませんか?

 失敗したっていいじゃありませんか?

 若いのだからちょっとぐらい無鉄砲でもいいじゃないですか?

イノシシのように猪突猛進で、自分の「夢」をわき目も振らず、貫きとおす、そんな人生は素晴らしいと思います。日本は決して捨てたものではありません。アメリカンドリームならぬジャパニーズドリームを抱いて!!

  借りてきた猫にならず野生の虎になってください。


















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