SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

ALANET 社長ブログ

京都唯一のスーツメーカーの二代目社長の
ファッションと映画の今昔歴
<< 悲喜こもごも | main | 三日坊主 >>
昨年一年間で印象に残った作品
  今回は久しぶりに映画の話をします。

何時頃から、こんなアホな事を始めたのか、ちょっと記憶にありませんが、ずーっと年間200本以上を維持してまいりましたが残念ながら昨年は大きく下回り185本でした。あまり気にする事でもないのですが、過去10数年以上も守ってきた記録を落とすと、何か後ろめたいような、一種の敗北感を感じます。

           まったくアホですね。

 昨年観た映画の中で良かった作品の紹介の前に、ちょっとだけ言い訳をしたく思います。つまりなぜ200本を切ったかという言い訳です。(しょーもない話です)

まず第一の言い訳は、昨年の2月に息子が家を購入したのです。私とは、別に関係ないのですが、やはり親としては心配でいろいろと気をもみ、相談にも乗りました。長いローンを組み大変大きな買い物ですから慎重であらねばなりません。また、孫の拓郎も三歳になり、彼の成長の為にも、よりよい環境が必要です。

         縁とは不思議な物ですね。

本当に短期間で、手ごろな良い新築物件に出逢い、しかも我々が住んでいる家にものすごく近く、南向きで日当たりもよく、とんとん拍子で話が進んだのです。住宅ローンの金利も大変安く、一気に商談が成立しました。私は別に何もしておりませんが、やっぱり気になります。

もう一つの言い訳は、二人目の孫が生まれた事です。しかも待望の女の子です。出産前も、生まれてからも、親でないのに気になって仕方ありませんでした。この事も、映画の観賞本数と何ら関係ないのですが、その時は、きっと落ち着いた気持でいられなかったのでしょうね。

つまらない言い訳はその辺にして、各月ごとに観た映画の中で良かったと思う物を並べてみましょう。

1月
   「ゴッドファーザー」1.2.3.
     一気に3本見るのが私の正月の恒例行事です。何回見ても面白いです。3本見るのに1日
     がかりです。今年の正月もまた見ました。アホとしか言いようがありません。

   「マレーナ」
     ジョゼッペ トルナトーレの大変素晴らしい作品です。シチリアの景色もいいし、エンニオ モ
     リコーネの音楽もいいです。なんといってもモニカ ベルッチが色っぽいですね。

   「砂の器」
     何回も観てますが、何回も泣かされます。松本清張の不朽の名作です。

   「夫婦善哉」
     森繁久彌の甲斐しょなしの若旦那役がものすごく上手いです。今の日本の映画界の人は
     この時代の映画をもっと研究すべきであると思います。

   「ワンス アポン ア タイム イン アメリカ」
     大変長いです。これもまた正月向きです。デ ニーロが上手いです。

2月
   「コロンビアーナ」
     最近のアクション映画の中で一番面白かったです。オリビエ メガトン万歳です。

   「エージェントマロリー」 「アンジェラ」
     2本とも強い女性のアクション映画ですが「コロンビアーナ」には、勝てません。

3月
   「最強のふたり」
     難病で体の身動きが出来ない富豪と、無知な黒人との心の触れ合いの話ですがまあまあ。

   「ハンナ」
     3回目です。主人公のスシャーシャ ローナンのかわいらしい事。もうたまりません
     あんな細く華奢な女の子がなんであんなに強いのか、、それが映画の醍醐味ですね。

   「ソハの地下水道」
     第二次大戦中、ユダヤ人の集団を下水道にかくまった話ですが、観ていてしんどいです。

4月
   「360」
     フェルナンド メレレス。バラバラに展開するいくつかの話を、最後のうまくつなげる手法は
     素晴らしかったです。見ている観客をひきつけます。

5月
   「飢餓海峡」
     また、観てしまいました。何回見ても興奮します。よかったです。

   「あの日あの時愛の記憶」
     これも第二次大戦中のユダヤ人恋愛映画ですが絶対おすすめの1本です。

     全くつまらなかった2本「悪の教典」「のぼうの城」
     アホらしくて見てられなかったです。こんな事を書いたら誰かに叱られるかな。

6月
   「ライフ オブ パイ」
     実話だそうですが、本当にそんなことあったんですか?トラと漂流するなんて!
     さすがアン リーです。よくもあんなに上手に、きれいに撮影できたなあと思います。

   「ウオリスとエドワード」
     話の内容よりも、マドンナの美意識が素晴らしいと思いました。男性も女性もファションが
     ステキです。絢爛豪華とはこの事ですね。

7月
   「ザ ターゲット」
     テンポがよく展開が早いですがちょっと説明不足な点あると思いました。

   「東ベルリンから来た女」
     チョット訳が分からない所もありますが面白かったです。名前は知りませんが、全く笑わない
     女優の演技がすごいです。

8月
   「屋根裏部屋のマリヤたち」
     日本人とフランス人との笑いのニュアンスが違うので、若干違和感がありますが面白い
     フランスの大人向けのコメデイだと思います。

   「ニュー シネマ パラダイス」完全版
     いったい何回見るつもりやねん。ホントにアホです。大変単純でわかりやすい話ですがちがう
     角度で見ると新しい発見があります。

9月
   「ゼロ ダーク サーテイ」
     以前にも書いたと思うのですが有名な女流監督です。ビン ラデインを追い詰めていくCIA
     の話ですが非常に緊迫感があり迫力満点です。

10月
   「題名のない子守唄」
         ジョゼッペ トルナトーレの作品の中でも私はこの作品が一番面白いと思います。すでに3回 
     見ていますが、超1級のスリラー映画だと思います。初めは、全く何の話なのかわからない
     のですが、観ている内にだんだん怖くなってくるのです。これも、絶対お勧めの1本です。

11月
   「君と歩く世界」
     ちょっと口で言い表せない程よくできた作品だと思います。マリオン コテイアールのイルカの
     調教師と言う特殊な役の演技がすごいです。それと、事故で両足を失ってからの鬼気迫る
     彼女の表情がトリハダものですよ。今一番の女優だと思います。

   「ひまわり」
     やっぱり名作ですね。ソフィア ローレンがまだ若いです。とても45年前のとは思われない
     ほど新鮮な感動を味わえますよ。さすがヴィットリオ デ シーカですね。

12月
   「ザ マスター」
     大変凝り性のポール トーマス アンダーソンの最近の力作です。何か意味が解らないこと
     もありますが、それは仕方ないと思います。カルト宗教の話ですから。

   「ヒドゥン フェイス」
     つまらない解説はしません。是非見てください。とても面白いですよ。チョット、エロチック
     サスペンスです。

、、、と言うようなところです。昨年は185本見ましたが、そのうち約150本はつまらない映画でした。恋愛映画でもアクションでもスリラーでも、やはり心に残る物がないと面白くありません。映画の善し悪しの私の判断基準は大変シンプルです。その作品を観終わったとき、もう一度観たいと思うかどうか、、ただそれだけです。私の勝手な判断で好きな事を書きましたが間違った見方をしているかもしれません。是非皆さんも、ここに並べた作品を観ていただき、ご判断して頂けたら幸いです。





     































































| - | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.alanet.co.jp/trackback/128