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ALANET 社長ブログ

京都唯一のスーツメーカーの二代目社長の
ファッションと映画の今昔歴
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また映画の話です
 さて今回は何を書こうか。先日から思案しておりましたが、なかなかコレと言ったテーマがでてきません。そこで、書くことが思い浮かばないネタ切れの時は、やっぱり映画の評論しかありません。昨年1年間はまったく心に響く作品がありませんでした。月別に順を追って列記しますが、今こうして、改めて振り返っても、やっぱりコレと言った作品に出会えなかったです。

   一月

「ゴッドファーザー」1,2,3「地獄の黙示録」「マリアの胃袋」「ラストエンペラー」「鬼畜」「ラストキャッスル」「あのコを探して」「花いちもんめ」「キラースナイパー」「「許されざる者」「ポセッシヨン」「抱擁のかけら」「ラストシャンハイ」「アンチバイラル」「トスカーナの休日」「最後の初恋」

毎年正月の三が日は集中して映画を見ます。しかも一番に見るのがゴッドファーザー1,2,3です。アホやと言われていますがもう何回も見ています。三本続けてみようと思うとストーリーよりも、その時代背景や、コスチュームや音響効果が気になります。そして、1日仕事です。1,2,3のうちどれが一番よいかという比較は人によって異なると思いますが、私は初めパート2がいいと思っていました。しかし、最近は、やっぱりパート1が一番いいですね。
パート2でゴッドファーザーが子供の頃、イタリアから自由の大地アメリカに移民してきて、そこからドンドン頭角を現していく姿がなんともいえないですね。貧しいとき、じゃがいも一個を親子三人で夕食として食べるシーンがいいです。あの役はロバートデニーロ以外には考えられません。1,2,3で何度も出てくる結婚式と葬式のシーンたまりません。

   二月

「危険なメソッド」「ベルリンファイル」「マンオブスチィール」「ハンテッド」「クリニクル」「ホワイトハウスダウン」
「桜姫」「コレクター」「コンプライアンス」「ペインレス」「戦場のメリークリスマス」「ロストボデー」「乙女の汚れた裸」(アダルトと違います)「欲望のバージニア」

大島渚監督のことをテレビでやっていたので気になって「戦場のメリークリスマス」を見直しましたが、始めてみたときほどよいとは思いませんでした。それは、二回目で新鮮にかけたということ以上に、まだあの頃のビートたけしは若く魅力があったのかもしれません。彼は出世しすぎたと思います。タダ、テーマ曲はいいですね。

   三月

「12ラウンドリローデット」「ザ エンド」「スパイコード」「ペリカン文書」「少年H」「オッドトーマス」「バウンティキラー」「ハンテッド」「アプリ」「サイドエフェクト」「サベジーズ」

「少年H」のことは、以前にブログで書きました。三月はさほど忙しくもない月でしたが見た本数は少ないです。その中で、一番よかったと思われるのがソダバーグの「サイドエフェクト」です。未承認の新薬発売にあたって副作用を隠して販売すると言う話ですがもうちょっとスリリングなタッチが欲しかったです。

   四月

「ビューティフルクリーチャー」「ジンジャーの朝」「真夏の方程式」「終戦のエンペラー」「ステイラーズ」「ウエアー」
「ミッドナイトガイズ」「最愛の大地」「エンドオブウオッチ」「コンテイキ」「47ローニン」「地獄でなぜ悪い」「リベンジャー」「ペイルライダー」「舟を編む」

彼の大概の作品は見ていますがクリントイーストウッドはすごいです。84歳になって、まだまだ意欲的に作品を作り続けている熱意には感動します。しかも、どの作品も力強く若いです。話によると又新しい若い女ができたとか、、、昨年話題の「アメリカンスナイパー」早くみたいです。そこで、昔の西部劇が久しぶりに見たくなり「ペイルライダー」を見ました。以前にも見てますが典型的な西部劇スタイルです。あるとき、ふっと現われて、悪いやつらを退治して、又ふっと去っていく。なんと、かっこいいのでしょうか。日本の任侠映画とパターンは同じです。

   五月

「グランドイリュウジョン」「72時間」「ザコール」「フローズングラウンド」「バレットオブラブ」「ホワイトタイガー」「天使の処刑人」「パイオニア」「オーガストウォーズ」「ロードオブセイラム」「マッキー」「デアトロフィンシデント」「そして父になる」「ゼログラビティー」

「ゼログラビティー」ですかね。見ていてしんどくなります。無重力状態で宇宙の空間に、ほうり出されるなん考えただけでも、しんどいです。最後に地球に到着し海中から浜辺へ這い上がってくるサンドラブロックがものすごくセクシーでかっこよかったです。

   六月

「凶悪」「ザ・アイスマン」「キャプテンフィリップ」「ツーガンズ」「ヒッチコック」「座頭市」「スリーハンドレッド」「ミッシングポイント」「ロストコード」「運命の36時間」「サイコメトリー」「偽りの人生」「ペーパーボーイ」「ワールドウォーZ」

私は勝新が好きです。「悪名」も「兵隊やくざ」もたいへん面白いです。そしてあの「座頭市」の全身である「不知火検校」は衝撃的でした。二枚目俳優から脱皮して悪役のあんまなんて、恐らく役者人生にとって、たいへんリスクがあったと思います。が、あえてそれに挑戦し、みごと当たったのです。もちろん「座頭市」は全作品見てますが、なぜか第1作目の「座頭市」が見たくなり、じっくり腰をすえて見ました。まだ白黒ですが、それが実にいいんです。
 ビートたけしや、かとりしんごや、綾瀬はるかがなんで座頭市のまねをしたがるのでしょうか?私には分かりません。

   七月

「ダブル」「共食い」「人類資金」「ザ・シューター」「ルビースパークス」「マラビータ」「イップマン最終章」「イノセントガーデン」「ビザンチウム」「ある会社員」「ウルバリン サムライ」「ゲノムハザード」「トリック」「パッション」

実はコレを見るまで、ものすごく期待していました。最近は本業の監督よりもプロデューサーのほうに力を入れておられるリュックベッソンがデニーロと組んで撮った「マラヴィータ」と聞いただけでワクワクするじゃありませんか。正直、期待はずれでした。
まだ、「ビザンチウム」のほうが良かったです。なぜなら、あのめちゃめちゃ可愛らしいシアーシャローナンが吸血鬼の役の映画だから、、、シアーシャローナンなら血を吸われてもいいと、たいていの男なら思うでしょう。最近「わたしは生きていける」を見ました。

   八月

「オーバードライブ」「悪いやつら」「八日目の蝉」「エージェントライアン」「キリングゲーム」「嘆きのピエタ」「グリフィン家のウエディング」「清洲会議」「ハンナアーレン」「ウルフオブウウォールストリート」

八月は暇な月なのに、何故か本数が少なかったです。盆休み、一体何をしていたのでしょうか?面白かったのはキムギドクの「嘆きのピエタ」です。それとスコセッシの「ウルフオブウウォールストリート」かな?スコセッシもかなり高齢なのに、なんとタッチが若くストーリーの展開が速いです。

   九月

「ブリングリング」「星の旅人たち」「ルブタン」「大脱出」「大統領の執事の涙」「小さいおうち」「猫侍」「もらとりあむ たま子」「武士の献立」「鑑定士と顔のない依頼人」「リベンジマッチ」

なんといっても「鑑定士と顔のない依頼人」です。私の好きなジュゼッペトルナトーレです。「ニューシネマパラダイス」や「題名のない子守唄」で有名なイタリアの監督です。話の展開が大変上手く、どんどん引き込まれていきます。そして、最後にあっと言うドンデン返しの結末があり楽しいです。結論的には男は年をとっても、やっぱり若くて美しい女には弱いのですね。

   十月

「デンジャラスバディ」「ファイティングタイガー」「悪の法則」「ライフ」「ガーディアン」「バイロケーション」「さよならアドルフ」「ハンガー」「オンリーゴッド」「トカレフ」「コロンビアーナ」「ハミングバード」「それでも夜は明ける」「クローズドサーキット」「エリジュウム」「利休にたずねよ」「レッドリターンズ」

「それでも夜は明ける」は昨年アカデミーをとった力作です。しかも同姓同名のスティーブマックウィーンという名の黒人監督です。話はたいへん重いです。やっぱり私は「コロンビアーナ」が好きです。コレで4回目です。「そんなこと、あるはずないやろ!」と思われることがどんどん進んでヒロインには弾が一発も当たらずものすごく細いのに、めちゃめちゃ強い、あの黒人女性ゾーイサルダナのチャーミングなこと。やっぱり映画の醍醐味ですね。ありえない話の中に引き込まれていく魔力がそこにあります。
オリビエメガトン万歳です。

   11月

「ロボコップ」「ライフ」「キャリー」「アメイジングスパイダーマン2」「オールユーニードイズキル」

「キャリー」のリメイク。あのブライアンデパルマの「キャリー」のリメイクだからと、あまり期待していませんでしたが、私としては良かったです。デパルマの「キャリー」を、はじめてみたときの衝撃は今でも忘れられません。もう、初めから最後までめちゃめちゃ怖かったです。それと、最後の最後に、お墓から手が出てくるなんて、、、
いつもの参考書で調べたら1976年の映画なんですね。今から40年ほど前の映画なんて思えません。

   12月

「ラブランチ」「ドラゴンコップス」「霧の旗」「17歳」「血と骨」「エディットピアフ」「眉山」「プリズナー」「ラストミッション」「渇き」「ザ ベイ」「ユニット7」「コンディジョン」「マイブラザー」「オールドボーイ」「エヴァの告白」「ローンサバイバー」「超高速参勤交代」「チェンジリング」「隣人」「アナタを抱きしめる日まで」「最強の現金強奪犯」

10月、11月は身内の不幸で本数が少なかったので12月はがんばりました。「エディットピアフ」は三回目です。マリオン コティアールの演技が素晴らしいです。そのマリオンの主役の「エヴァの告白」良かったです。チョット重苦しいですが、最後に自分の妹を救うシーンでちょっと安心しました。ずーっと暗く思い話が続いて最後の最後でホットさせる演出が巧みです。

と言うわけで昨年は目標の200本は達成できませんでした。それと、見終わった後、ああもう一度みたいと思う作品も少ないでした。しかし、映画は楽しいです。最近は本もがんばってますよ!































































 
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