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ALANET 社長ブログ

京都唯一のスーツメーカーの二代目社長の
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不良老人の勧め
 長いこと、サボってしまって誠に申し訳ありませんでした。さほど忙しいわけでもなく、又何か特別に変わった事があった訳でもなかったのですが、「まあ、いつでも書けるわ」という安易な気持ちが結果的に半年ほどほったらかしになってしまい言い訳の仕様もございません。

   やっぱり、これも老化でしょうか?

 そこで今回は老化予防について考えてみたいと思います。
仕事以外で、心安い友人とよくおしゃべりするのですが、飽きもせずにいつも同じような話ばかりして楽しんでいます。大概、みんな小学校や中学校からの、お付き合いで、お互い気心も良く通じ合い、第三者が横で聞けばまったく意味不明な会話の内容で、いつ、どこで、だれがといった肝心のことが抜けており「あんな、このまえな、あいつが、、、」から始まり、一体いつの話なのか、サッパリ分かりませんが長い付き合いがゆえに、すべてそれで会話が進むのです。しかしそれは、どう考えても老人の会話で、それはそれで楽しいのですが、少しでも脳を活性化し、老化しないように努めねばならないと思っています。

 一般的に、おじん扱いされないように、よく言われる注意点は、、

   1.昔話をしない

   1.自慢話をしない

   1.説教をしない

   1.同じ事を何回も言わない

   1.同じ事を何回も聞かない

そこで、私はちょっとひにくれた老後の心のあり方と行動の規範を提案したいと思います。きっと我々、団塊の世代はまじめに、一生懸命働いてきたと思います。そこで、70歳近くになって仕事も一段落し、きっと家庭も円満であろうと思いますが、何かちょっと物足りない空虚な段階に入ってきたと思うのです。心が満たされないまま、ますます老化するような気がします。
 そこで提案ですが若いころよく怒られた「不良」にもう一度挑戦してみてはどうでしょうか。今まで、大変まじめにやってきたので、これからは、ちょっと「ふまじめ」でいきましょう。カッコよく言えば「レオン」のチョイ悪おやじになるのです。
具体的に言うと「のむ」「うつ」「かう」に積極的に力を入れるのです。
ただ、この歳になって人に迷惑をかけたり恥ずかしいことをしてはいけません。もちろん、常識の範囲内の行動で脳に刺激を与えるのです。ちょうどAEDで心臓に刺激を与え甦らせるように、脳にもAEDのような刺激を与えるのです。
つまり、その刺激とは「さけ」「かけごと」「おんな」です。なぜそんなアホな事を思ったかというと、若いときなら組み立てられた合理的な思考回路が自分では意識していても不思議とそれが、あやふやになってきて何がなんだか訳のわからない話になってしまうのです。別に問題ないと内心言い聞かせているのですが、それは自分自身の脳の老化を自覚するのがきっと怖いから、あえて正常をよそおおっているのかもしれません。きっとみんなは、自分の脳の老化を認めたくないのです。若いころなら将来を語る夢がありますが我々には残された時間は少ないです。ですから話す内容も過去のことばかりなのです。
 その衰えかけた脳を活性化させるAEDは「ふまじめな老人」になることです。

   のむ 

残念ながら私はまったくアルコールがだめでこのことに関して論ずる資格がありません。しかし、いつも思うのですが、ちょっとご馳走の時に「ああ、こんなとき日本酒やワインが飲めたらもっと幸せな気持ちになれるのだろうなあ」と思います。

   うつ

いわゆる賭け事です。パチンコ、マージャン、競馬、競艇、なんでも賭け事は面白いじゃありませんか。若いころから私はマージャンが好きです。しかし哀しいかな、このごろはスマホでマージャンです。ところがスマホでは勝っても負けてもなにも面白いことはありません。やっぱりマージャンは4人でわいわい言いながらするのが楽しいです。負けがこんで追い詰められたときに、ここ一番というときの、あのアドレナリンが全開するような興奮は堪らない刺激があります。きっと其の時の興奮状態は脳を活性化させると思います。手に汗握る一発逆転の勝負はなんともいえない心の高まりと快感を感じるものです。

   かう

買うといっても、いわゆる昔のように遊郭へ行くという意味ではなく、ちょっと解釈を広げて恋愛感情を抱くという意味です。つまり恋をするのです。又、何度も言いますが「ええ歳してエロじじい」と思われるような行動は絶対に許されません。あくまでも紳士でなくてはなりません。男にとって女性にもてたいという気持ちは、いくつになっても変わらないと思うのです。そして、ちょっとでも、もてようと思うのならオシャレでなくてはなりません。オシャレといっても、いやらしい下品なかっこうではありません。あくまでも清潔で気品高く上品でなければなりません。それは高貴なみだしなみです。
又格好ばかりつけても女性には、もてないと思います。ファションや今流行りのこと、いろんなことを勉強し教養を身につけなくてはなりません。そして、それは浮気をせよと言っているのではありません。あくまでも「心のありよう」です。
 初恋のときに抱いたような恋心をもういっぺん思い出してはいかがですか?いわゆる清らかな「老いらくの恋」です。あくまでも、自分の心の中だけで遊ぶのです。その時のワクワク感は年老いた我々の脳に思いっきり刺激を与え、めざましく活性化するのではないでしょうか。それは、片思いでいいのです。そして、もし幸運にも、そういう初々しい恋心が抱ける相手に出会えたら、自分の心の中だけで密かに思い続けるのです。勇気があったら、お話したり、お茶したり多少のアプローチはオーケーです。

   それぐらいは、いいじゃないですか。イタリア人の気持ちになりましょう。

あのじれったいような、もどかしい初恋の気持ちを、もう一度チャレンジしてみてはどうですか。そして、その密かな思いを誰にも一切言わず墓場まで持っていけばいいのです。
 ただし、なかなか相手を探すのは難しいと思います。だれも「おじん」の相手をしてくれませんから。そのためにも、若い、美人に、こちらに振り向いていただくためには、相当の努力と忍耐が必要です。その努力と忍耐が間違いなく老化しかけた我々の脳を活性化させるはずです。さあがんばって「なんぱ」しましょう。

   一生懸命書いたつもりですが、なんか、しょうもない話になってしまいました。

追伸  今年の正月も「ゴッドファーザー」1,2,3、を通しで見ました。一日がかりです。
    何回見ても面白いですね。




















































































































 
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